古河市横山町

「勉強したい」を
あきらめなくていい。

学校に行きづらさを感じていても、
学ぶことへの気持ちは消えていない。
そんなあなたのための場所があります。

元とんかつ屋さんの跡地に 生まれた学び場
見学・相談する

ホットスポットについて

Hot Spot

ホットスポットは、古河市横山町の石畳の通り沿い、 かつてとんかつ屋さんとして地域に親しまれていた建物の跡地に生まれたフリースクールです。

歴史ある町並みの中に、ひっそりと、でも確かに灯る学び場として、 2026年より活動を始めました。

学校に行きづらさを感じている中高生が、 「ここなら来られる」と思える場所でありたい。 そして、「勉強したい」という気持ちを大切にしながら、 一人ひとりのペースで学べる環境を整えています。

ホットスポットができた理由

"

勉強したいのに、学校に行けない。
そんな子どもたちの声を、ずっと聞いてきました。

この地域で長年、子どもたちや家族と関わってきた中で、 「不登校」と呼ばれる状況にある子が、 学ぶことをあきらめなければならない現実を目の当たりにしてきました。

学校という場所が合わないだけで、 学ぶ意欲は人一倍強い子が、たくさんいます。

横山町という、長い歴史を刻んできた町の一角に、 そんな子どもたちが「ただ、ここにいていい」と思える場所をつくりたい。 その思いが、ホットスポットの始まりです。

地域の中で感じてきたこと

行きたいのに行けない。
そう悩む子どもが、
この地域にも確かにいる。

家にこもっているうちに、
学ぶ機会そのものを
失ってしまう現実がある。

保護者も、どこに相談すれば
いいのかわからず、
孤立していることが多い。

横山町の石畳のように、長く、地道に。
子どもたちと地域に、根を張っていきたいと思っています。

私たちが大切にしていること

01

安心できる場所であること

ここでは、「学校に行かなければ」というプレッシャーはありません。まず、来られたことを、一緒に喜びたいと思っています。

02

「ありのまま」を受け入れること

得意なこと、苦手なこと、好きなこと。そのままでいい。あなたの「今」を否定しない場所でありたいと思っています。

03

学ぶ意欲を大切にすること

「勉強したい」という気持ちは、かけがえのないもの。それを小さくしない。むしろ、ていねいに育てていきたい。

04

地域とつながっていること

横山町という場所の歴史と温かさを背景に、地域の人々とともに子どもたちを支えていきたいと考えています。

「ありのまま」とは

そのままで
いい

「ありのまま」というのは、何もしなくていいということではありません。

今の自分の状態を、責めなくていいということです。 学校に行けなかった日々を、恥じなくていいということです。

ホットスポットに来る子どもたちは、みんな何かを感じ、何かを考えながら過ごしてきた子たちです。 その経験は、決して無駄じゃない。

今ここにいる自分を起点に、一歩ずつ進んでいける。 それが「ありのまま」から始まる学びの形だと、私たちは信じています。

ホットスポットでできること

自分のペースで学習

教科書の問題でも、受験勉強でも。自分が今取り組みたいことに、じっくり向き合えます。

スタッフへの相談

勉強のこと、学校のこと、進路のこと。気軽に話せるスタッフがそばにいます。

居場所として過ごす

勉強しなくてもいい時間もあります。ただ、ここにいるだけでいい。そういう日があっていい。

ゆるやかなつながり

同じ境遇の仲間がいる安心感。無理に仲良くしなくていいけれど、いつの間にか話せることも。

出席扱いの申請サポート

学校と連携し、ホットスポットへの通所を出席として認めてもらうための手続きをサポートします。

保護者との情報共有

お子さんの様子を、保護者の方にも丁寧にお伝えします。一緒に考え、一緒に悩む関係でありたい。

ホットスポットの3つの学び

ホットスポットでは、子どもたち一人ひとりが、自分らしく学びに向き合えるよう、3つの学習スタイルを大切にしています。

01

自由進度学習

自分のペースで学ぶ。

ホットスポットでは、みんなで同じ授業を一斉に受けるのではなく、一人ひとりの理解度や学習状況に合わせて学びを進めていきます。

「今どこでつまずいているのか」を一緒に確認しながら、自分に合ったところから安心して学び直すことができます。

02

仲間協働学習

仲間と共に学ぶ。

学びは、一人で頑張るだけのものではありません。

仲間と対話したり、教え合ったり、一緒に考えたりすることで、新しい気づきや学びが生まれます。

ホットスポットでは、多様な考え方や価値観に触れながら、お互いを認め合い、支え合う学びを大切にしています。

03

探究学習

問いから学ぶ。

「なぜだろう?」
「やってみたい」

そんな興味や疑問から学びを広げていくのが探究学習です。

ゼミナールや地域プロジェクト、自然体験などを通して、地域や社会、人との関わりの中から自分だけの問いを見つけ、考え、行動する力を育みます。

活動日時・場所

活動日時

開所日 月曜日〜金曜日(祝日・学校長期休暇中を除く)
時間 10:00 〜 16:00
詳細はお問い合わせください。個別でご相談に応じます。

場所

住所 茨城県古河市横山町
(元とんかつ屋さん跡地)
アクセス JR古河駅より徒歩約◯分
ホットスポット
石畳の通り

対象

こんな方を、お待ちしています。

  • 学校に行きづらさを感じている中学生・高校生
  • 不登校・長期欠席の状態にある中高生
  • 学校には行けないけれど、勉強は続けたいと思っている子
  • 家でも外でも、居場所を見つけられずにいる子
  • 子どもの状況をどう受け止めたらいいか悩んでいる保護者の方

「うちの子があてはまるかわからない」という場合も、
まずはお気軽にご相談ください。

保護者の方へ

お子さんのことで、毎日どれだけ心を痛めているか。 想像するたびに、スタッフ一同、胸が締め付けられる思いです。

「どう接したらいいのか」「このまま取り残されてしまうのではないか」 そんな不安の中で、それでも子どものことを考え続けているあなたに、 まず伝えたいことがあります。

あなたは、一人じゃない。

ホットスポットは、子どもたちだけでなく、 保護者の方も支える場所でありたいと思っています。

定期的に状況をご報告し、必要であれば面談の機会も設けます。 一緒に考え、一緒に悩み、一緒に喜べる関係をつくっていきたいと思っています。

定期的な情報共有

お子さんの様子を丁寧にお伝えします。

個別面談の実施

必要に応じて、スタッフとの面談を行います。

学校との橋渡し

必要であれば、学校との連絡・調整も行います。

スタッフ紹介

片野 真希

一般社団法人アユミル インターン生

一般社団法人アユミルのインターン生として、古河市内の高校や中学校でキャリア教育にも関わっています。

大学では社会教育学を専攻し、生涯学習の分野に関心を持ちながら、子どもたち一人ひとりに寄り添う学びの環境づくりを行っています。

学校との連携について

ホットスポットへの通所を、在籍している学校で「出席扱い」として認めてもらえる場合があります。

この制度を活用することで、成績や内申点への影響を軽減しながら、 学びを続けることができます。

ご希望の場合は、学校との連絡・調整について、スタッフが一緒に考えます。 まずはお気軽にご相談ください。

ご利用の流れ

01
お問い合わせ・見学

まずはお気軽にご連絡ください。見学・相談の場を設けます。

02
面談・体験

お子さんとご家族のお話を聞き、体験利用の日程を決めます。

03
利用開始

一人ひとりに合ったペースで、学びをスタートします。

04
学校との調整(希望者)

出席扱い申請など、必要な連携をサポートします。

お問い合わせ

見学・ご相談・ご利用に関するお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。

見学・相談窓口

鯉沼 真澄

合同会社JBM

090-5577-4272

JBMについて

合同会社JBMは、地域の中で生まれる学びや居場所づくりを、企画・編集・立ち上げ支援の立場から支えています。